「See-through GATE 〜歴史のまち富岡へ」
上州電鉄と富岡のまちをつなぐ駅とは、富岡の歴史を継承しグローバルな観光客に対応するとともに、地位住民の生活の足として、地域に密着した駅である必要があります。また、観光客と地域住民がふれあい、ローカル経済が活性化されるコミュニケーションの場も必要であると考えます。
これらを実現するため、5つのキーワード「GATE」「Zoning」「Communication」「Structure」「Ecology」を抽出し、「See-through GATE」と呼ぶ一枚の壁を中心とした駅を提案します。
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